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4187 初のジェムセット ロイヤル オーク“ジャンボ”

4187 初のジェムセット ロイヤル オーク“ジャンボ”

39ミリ | 時、分、デイト表示 | キャリバー2121 | ブレスレット 344 | 発売年:1979年

1979年から1991年の間に、オーデマ ピゲは19本のモデル5402のベゼルをジェムセットに改造しました。64個のダイヤモンド(一辺に8個)をセットすることにより、ウォッチの品番が4187に変更されました。

このような変更はモデル4100にジェムセットを加えることにより品番を4153(1978年)に、また4275(1981年)というバリエーションに変更したことと同様です。ウォッチの品番は変わりましたが、オリジナルモデルのスモールナンバーは維持しました(この場合5402)。従って例えばモデル4187BCウォッチの一つは134(5402BCシリーズ)という番号がついていますが、この品番の総製造数は10本を超えないと思われます。事実、モデル5402の登録資料には4187本と記されています。

最初の4本のホワイトゴールドウォッチは1979年11月13日に販売されています。イエローゴールドバージョンが1980年1月に続きました。このモデルはオーデマ ピゲのカタログに1981年から1985年まで記載されていました。ここに示した二つのバリエーションはジェムセットアワーマーカーとバトン型針のダイヤルを使っており、ケースの技術仕様書に記載されたモデル5402STと同じダイヤルとは違っています。

モデル5402の派生バージョン

総製造数:トータルで19本、うち10本がホワイトゴールド、9本がイエローゴールド。

 

4187BA

オーデマ ピゲの登記簿には、イエローゴールドのモデル4187は9本のみと記載されています。これらのウォッチは1980年から1985年の間に販売されました。ホワイトゴールドのバリエーションと同様、半分以上がドイツ市場向けでした。

ロイヤル オーク4187BA No. 637は1983年にアフリカに販売されました。その30年後、香港のアンティークオラム春のオークションに出品されましたがバイヤーがつきませんでした。6ヶ月後に同じく香港のクリスティーズのオークションに出品され、15,000 USドル弱で落札されました。当時コレクターたちもル・ブラッシュのオーデマ ピゲ ヘリテージチームもこのウォッチの希少性、5402との関係性について把握していませんでした。

トータルで9本が1980年から1985年の間に販売され、内訳は6本(1980年)、1本 (1981)、1本(1983)、1本(1985)となっています。

4187BC

モデル4187BCの最初の8本のモデルは1979年から1983年の間に販売されました。そのうち5本はドイツ市場向けでした(1979年から1981年の間)。残りの3本はスイス(1979年)、フランス(1982年)、ドバイ(1983年)でした。1985年から1991年の間に顧客の要望によりさらに2本が製造されました。

1981年1月にドイツで販売されたナンバー134は、2020年11月6日にジュネーブ フィリップス オークションに出品されました。5,000から80,000スイスフランと評価されていましたが、150,000スイスフランで落札されました。

1979年から1991年の間に19本のウォッチが販売されました。その内訳は:3本 (1979年)、1本 (1980年)、2本 (1981年)、1本 (1982年)、1本 (1983年)、1本 (1985年)、1本 (1991年)となっています。

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