1979年から1991年の間に、オーデマ ピゲは19本のモデル5402のベゼルをジェムセットに改造しました。64個のダイヤモンド(一辺に8個)をセットすることにより、ウォッチの品番が4187に変更されました。
モデル4100の派生モデルであるロイヤル オーク4153 (1984/1985年に14153と改名)はベゼルに80個のブリリアントカットダイヤモンドをセット。
ロイヤル オーク 14926は、14794から派生した、ジェムストーンのフルセットモデルです。ケースとブレスレットのリンクにはブリリアントカットダイヤモンドが、ベゼルとブレスレットのスタッズには計13カラットを超えるバゲットカットエメラルド(プラチナモデル)、またはルビー(イエローゴールド モデル)がセッティングされています。
単品として制作されたこのハイジュエリーモデルはバゲットカットダイヤモンドのフルパヴェセット、ダイヤルはマザーオブパール。
ロイヤル オーク オフショア25855SCはモデル25770のジェムセットバージョンです。記号«SC»はミドルケースがスティール(SはSteel)でベゼルはホワイトゴールド(Cはホワイトゴールドを示すBCのC)であることを示します。それに32個のバゲットカットサファイア(約3.19カラット)をセットしています。