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4100 ロイヤル オーク III

4100 ロイヤル オーク III

35ミリ | 時、分、センターセコンド、デイト | キャリバー 2123 (2125, 2124, 2506) | ブレスレット 477 | 5気圧防水 | 発表: 1977年

 

ジャクリーヌ・ディミエがデザインした1977年発売のロイヤル オーク4100は、アーカイブではロイヤル オーク IIIとしても知られます。コレクションの中で5402と8638に次ぐ3番目のモデルだからです。

センターセコンドがついた初のロイヤル オークでもあり、イタリア、アメリカ、アジア市場において、5402(39ミリ)はサイズが大き過ぎると感じる消費者を対象としていました。4100は35ミリというスタンダードをもたらしました。発売時からスティール、イエローゴールド、バイカラーのバージョンがありました。モデルの大多数はキャリバー2123を搭載していましたが、後半ではキャリバー2125またはキャリバー2124を搭載しました。1982年以降は少なくとも96本が機械式キャリバーからクォーツキャリバー2506に置き換わりました。初期からのクォーツは少なくとも36本ありました。

1977年から1985年までに8,400本が製造、販売されました。

 

4100の派生モデル:4120 (1978年、製造されなかった可能性大)、 4153 (1978年), 4275 (1982年), 4287 (1982年), 4331 (1982年).  

4100ST

スティールケースに タペストリーT21 ダイヤルを組み合わせた4100STは、オリジナルモデル5402のデザインに秒針を加えました。1978年のバーゼルフェアのオーデマ ピゲのプレスキットでは、この35ミリモデルは「華奢な手首」のために作られたとされています。

1977年から1987年までの販売数:トータル2,721本、内訳は192 (1977年), 741 (1978年), 494 (1979年), 387 (1980年), 618 (1981年), 188 (1982年), 71 (1983年), 17 (1984年), 8 (1985年), 2 (1986年), 3 (1987年)。

4100SA

ベゼル、スタッド、針、アワーマーカーは 3Nイエローゴールド製で、スレートグレーダイヤルがスティールケース、リンクのカラーと呼応しています。ロイヤル オーク4100SA ナンバー1は展示用モデルでした。ナンバー2は1980年に販売されています。ですので、1977年6月9日のナンバー3が最初の販売ピースでした。1977年から2002年までの販売数はトータル3,563本、内訳は 192 (1977年), 479 (1978年), 853 (1979年), 783 (1980年), 818 (1981年), 250 (1982年), 123 (1983年), 41 (1984年), 12 (1985年), 3 (1986年), 5 (1987年-2002年)。

4100BA

1977年に発売されたイエローゴールドのロイヤル オーク4100BAには数種類のダイヤルバリエーションがありました。中にはダイヤモンドセットやカラフルなダイヤル(ナイトブルー,クラウド50、ギルド、ホワイトなど) 、中にはギヨシェなしのバージョンもありました。

1977年から1988年までの販売数はトータル2,130本、内訳は88 (1977年), 377 (1978年), 386 (1979年), 447 (1980年), 522 (1981年), 198 (1982年), 64 (1983年), 31 (1984年), 12 (1985年), 2 (1986年), 2 (1987年), 1 (1988年)。

4100BC

素材にバリエーションが生まれた4年後の1981年、モデル4100のホワイトゴールドバージョンが登場。限定製造だったので、このウォッチはオーデマ ピゲのカタログにも記載されず、発売時に広告写真も撮られませんでした。

モデル4100BCはジェムセットバージョンである4153BCと同時に発表されました。1981年から1983年までに40本のウォッチが出荷されています。最後の1本は1986年でした。アーカイブによるとモデル4100BCと4153BCは、同じ製造番号シリーズに入っています。

1981年から1986年までの販売数は:トータル41本、内訳は36本 (1981年)、 2本 (1982年)、 2本 (1983年) 、1本 (1986年)となっています。

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