AP 150 years
さらに詳しく
JA
モデル

25808、ロイヤル オーク オフショア フルカレンダー デイト

ロイヤル オーク オフショア フルカレンダー 25808。

38ミリ | 時、分、曜日、デイト、月(フルカレンダー)キャリバー2127/2827 | レザーストラップ | 10気圧防水 | 販売時期:1996年。

最初のロイヤル オーク オフショア、モデル25721はそのオーバーサイズぶり(径42ミリ、厚さ14,05ミリ)で物議を醸しましたが、モデル25807とそのレザーストラップ バージョン25808は、径38ミリ、厚さ12.05ミリという当時の常識的なサイズに戻りました。

キャリバー2127/2827はジャガールクルトがオーデマ ピゲ向けに開発したもの(ref 891/447)で、キャリバー2123、2124、2125を含む11½リーニュの自動巻きのグループに属しています。1955年の有名なモデル5516を見てみましょう。デイトは外周に針で表示、2時と10時位置に曜日と月の窓が並んでいます。

この3つのカレンダー表示により、モデル25807と25808は「トリプルカレンダー」または「フルカレンダー」と呼ばれます。ただし愛好家の中にはこの名称を使うには月齢も入っていなければならないという方もいます。ロイヤル オーク オフショアに月齢を加えなかったのは、デザインをしたエマニュエル・ギュエが、よりスポーティなスタイルを優先し小秒針を選んだからでしょう。

モデル258708は604本製造され、そのうちスティールは604本、イエローゴールドが76本です。アーカイブによるとホワイトゴールドのバージョンがあったことが示唆されていますが、販売のアーカイブには何のデータも見つけることができません。

一般的に見てモデル25808の製造数が比較的少ないのは、これがロイヤル オーク レザーストラップモデル14800(36ミリ、キャリバー2125、1992年より)とデザインが似ているからであろうと思われます。

1996年から2006年までの販売数トータル:680本 内訳:21本 (1996年)、336本 (1997年)、214本 (1998年)、64本 (1999年 )、10年本(2000年)、20本 (2001年)、5本 (2002年)、9本 (2003年)、1本 (2006年)。

ロイヤル オーク オフショア フルカレンダー 25808ST

モデル25808の90%近くはスティールバージョンで、ダイヤルとブレスレットのバリエーションを最も多く展開しています。

「ナイトブルー、クラウド50」のタペストリーT21ダイヤルを使ったバージョンは、1996年から2001年までカタログに掲載されています。このバージョンは蓄光処理をした細長い10個のインデックスを使っていますが、他のバージョンは全て短く幅広の「ベニュワール」型のインデックスを使っています。このモデルに使われているダイヤルは、ロイヤル オーク オフショア デイデイト25807に使われているのと同じモデルであり、インデックスも同様です。

1997年、モデル25808はロイヤル オーク コレクション25周年記念に作られたマルチカラーコレクションに参加し、リファレンス25770(42mミリ)と77151 (30ミリ)を展開します。

1996年から2006年までの販売数トータル:604本。内訳:21本 (1996年)、204本 (1997年)、60本 (1999年 )、10本 (2000年)、19本 (2001年), 5本 (2002年)、9本 (2003年)、1本 (2006年)。 

ロイヤル オーク オフショア フルカレンダー 25808BA

イエローゴールドバージョンは76本しか製造されず、その80%は1997年に販売されました。画像アーカイブには一種類のダイヤル(ブルーT21)とストラップ(シャーク)しか示されていません。ただし2012年以降この記事が出る2023年までの間に、オークションに出品された唯一のバージョンは、ブラウンのダイヤルとストラップのダイヤルがついていました。2016年7月7日の香港アンチクォラム オークションに番号001で出品、落札されました。

1997年から2001年までの販売数トータル:76。内訳:61本 (1997年)、10 本(1998年)、4 本(1999年)、1 本(2001年)。 

関連コンテンツ