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ロイヤル オーク オフショア、77151

77151、ロイヤル オーク オフショア

30mm | 時、分、デイト表示 / キャリバー2140 | 100Mの防水性 | 発売時期:1996年

1993年に発表された初代ロイヤル オーク オフショアは、大きな話題を呼びました。直径が42mmもあることから、「シーエレファント」、さらには「ビースト(野獣)」というニックネームがつけられました。デザイナーのエマニュエル・ギュエは、このモデルの製作当時について振り返り、男性だけに向けたウォッチをデザインしたのだと語ります。「あまりにも大きくて、女性が着けたいと思わないようなウォッチ」です。(詳しい物語はこちらから)

ところが、それを覆す驚くべきことが起こりました。1996年、同じデザイナーによる女性用モデルが2種類、コレクションに追加されたのです。レザーストラップの79290と77151モデルの直径は30mmにも満たない大きさです。小型ながら、両モデルとも高振動の自動巻きキャリバーと100m防水性を備えたケースが配されてます。

そして、1997年以降、77151モデルにカラフルなバージョンが追加されることで、人気を確かなものにしました。しかし、その生産数は非常に限られたものでした。おそらく、このモデルがロイヤル オーク コレクションの女性用レザーモデル、特に66800(28mm、クォーツキャリバー2610)に非常に似ているからだと思われます。

販売数 :  1996年から2005年にかけて276本。

ロイヤル オーク オフショア 77151ST

スティール製のバリエーションが生産量の全体の85%以上を占めています。1997年には、ダイヤルとブレスレットにパープル、グリーン、オレンジ、ブラウン、ブルーといった鮮やかなカラーリングのモデルを追加することで、コレクションを充実させました。ロイヤル オークの25周年を記念して製作されたこのマルチカラー コレクションは、リファレンス25770と25808で展開されています。

1998年、3,880スイスフランで販売されたロイヤル オーク オフショア 77151STは、機械式キャリバーをベースにした、ブランドの製品の中でも最もアクセシブルなモデルの一つです。

1997年から2005年までの販売数 : トータル241本。内訳:88本(1997年)、104本 (1998年)、36本(1999年)、9本(2000年)、3本(2001年)、1本(2005年)。

ロイヤル オーク オフショア 77151BA

77151モデルのうち、貴金属を配したバリエーションはわずか35本です。アーカイブには、1972年の5402モデルにインスパイアされた仕上げを施したダイヤルに、手縫いのブルー シャーク ストラップを配した、イエローゴールド製のバリエーションのみが記録されています。ナイトブルー、クラウド50、タペストリー T21。 

本記事が発行される(2023年3月)以前の10年間、主要なオークションハウスには出品されていません。

1996年から2005年までの販売数 : トータル35本。内訳:1本(1996年)、27本 (1997年)、1本(1998年)、3本(1999年)、1本(2000年)、1本(2001年)、1本(2005年)。

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